【重要】FXで安全に稼いでいくための資金管理の法則

FXの重要な要素の1つが「資金管理」です。

トレードではついつい手法に目が行きがち。
より良い手法を探すのことに重きを置いていませんか?

ですがどんなに良い手法でも資金管理がしっかりしていなくては最終的に資金を失ってしまい、相場から退場してしまう恐れがあります。

逆に資金管理をしっかりしていけば長く相場で生き残ることができ、稼いでいくことができます。

そこで、FXで重要な資金管理の考え方や方法をご紹介します。

FXでは資金管理が重要

パソコンとチャート投資で最も重要なことは生き残ることです。

そのためにはトレードを続けられるだけの資金を確保していかなければなりません。

多くのトレーダーは良い手法やいかに勝てるかを研究しますが、勝てるトレーダーは資金管理を研究します。

もし予測が外れて負けたときにできる限り資産の減少を少なく抑え、次のチャンスにすぐに挑める状態にしておくのです。

どんなに勝率が高くても相場から退場させられてしまっては元も子もありません。

資金管理を徹底して損失が許容内に収まるようにポジション量や損切り金額をコントロールすることで最終的に資金を大きくしていく上で重要となります。

特に損切りは非常に重要です。

ギャン理論でおなじみのW.D.ギャンは「損を止めるのが早いほど、元金にとっても判断にとってもよいことである」と言っています。

これは資金を守るのはもちろん、相場があなたの思い描くように動かない状態が長引くことで、正しい判断ができなる方が怖いから。

次に実際の資金管理のやり方を解説していきます(^_^)

ロスカットの2%ルールで資金を守る

損失を2%以内に抑える「2%ルール」というものが存在します。

これは1度のトレードでの損失額を2%以内に抑えるというもの。
損切りをするときに資金の2%までを上限として損切りします。

例:10万円で投資をはじめる

10万円の2%「2000円まで」損失を許容できますので、1万通貨でトレードする場合は20pipsの位置に損切りを設定します。

 

もし損切りされたとして次のトレードでは資産が9万8000円ですので、9万8000円の2%である1960円までの損失が許容できます。

このように資産の上限に応じて損失許容額は変わりますが、最大2%以内に抑えながらトレードすれば一度に多額の資産を失ってしまうリスクを避けることができます。

ピラミッディングの建玉を操って資金管理

まりえ

建玉操作は、ポジションの枚数を増減しながらトレードを1度のゲームとして考えずに複数回のトレードを総合的な成績を捉える方法。

ポジションを建てた方向に予測通りに価格が向かったときに追随買いでポジションを増やして利益を大きくしていきます。

ピラミッディングは、基本的にトレール注文を一緒に入れます。
これは価格が上がったら、それに沿って損切りの位置も修正して上昇する注文方法のこと。

損切り注文は入っていますが、価格に合わせて損切りのレートも上がっていくため、リスクを抑えながら利益を最大限に伸ばせるんですね。

スケールダウン・ピラミッディング

スケールダウン・ピラミッディングスケールダウン・ピラミッディングは買い増しの際に前の注文の半分の枚数を積み増していく方法です。

買い増しの度に建玉数が減っていき、最終的に買い増しする量は1枚になりますが、その後はずっと1枚ずつ買い増していきます。

最初に述べた通り、ピラミッディングではトレール注文が入っているので、もしもトレンドが変わって損切りとなったら、最後に買い増した1枚だけがマイナスで、他のポジションはすべて利益確定の決済となります。

イコールポジション・ピラミッディング

イコールポジション・ピラミッディングイコールポジション・ピラミッディングは買い増しの際にずっと同じ枚数のポジションを積み増していきます。

イコールポジション・ピラミッディングはスケールダウン・ピラミッディングに比べて利益が大きくなるというメリットがあります。

しかし、同時に損失も大きくなるというデメリットも含んでいます。

ピラミッディングのタイミングのバリエーション

ピラミッディングには今説明したような追加資金の大きさのバリエーションのほかに、タイミングのバリエーションがあります。

「タイミングのバリエーション。主な2種類ーいつ買い増し(売り増し)を行うか
  • 一定の値幅ごとに買い増し(売り増し)
  • テクニカル分析のシグナルに従って買い増し(売り増し)

どちらを選ぶかは、個人の好みですね。

人によってやりやすい方が変わりますし、通貨ペアや相場の状況でも変化しますので、いろいろ試してみてください。

ナンピン

レートがポジションと逆に動いたときに買い増しする方法。

例えばロングでポジションを建てた後に価格が下降したら買いを入れていく方法で、ループイフダンやトラリピのようなリピート系注文もナンピンを行うのが一般的ですね。

ナンピンの最大のメリットは建玉の平均買いコストを低くすることができることです。

まりえ

わたしはナンピンはあまりオススメしません。
リスクの方が大きいからですね。

ナンピンは、含み損を抱えたままポジションを増やしていきます。

トレンドに逆らってポジションを持つので、トレンドが反転すればラッキーですが、そのままトレンドが長期化すると大きな含み損を抱えてしまいます。

そのまま損切りしないと最終的に強制ロスカットされる恐れも。
なので資金が豊富にないならやめた方が良いでしょう。

資金管理をしっかり行って大切な資金を守ろう

気をつけてFXの資金管理について解説してきました。

投資で一番大切なことは、予測される最悪の事態が発生したとしてもその後相場で生き残ることができるだけの資金を確保しておくことです。

大抵、為替相場は予想を超えた最悪の事態に陥ります。

その時に強制ロスカットになり資金を全部失ってしまってはいけません。

最悪の事態からあなたが参入しやすい状況になったタイミングですぐに復活できるように資金を守っていかなければなりません。

そのため、テクニカルの予測精度を上げることと同じくらい、資金管理もしっかりと研究しておくことが大切です。

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