MT4の基本的な使い方その2【初心者向け】

フィボナッチが表示

MT4はビギナー〜超上級者まで使える多機能なプラットフォーム。

今回はMT4チャートにトレンドラインを引いたり、チャートを自由自在に使いこなすためのその他の機能をご紹介します。

まりえ

今回は第2段と基礎より一歩進んだ内容になっています。
基礎的な使い方は以下の記事をチェックしてくださいね。
XMでのMT4の使い方を詳しく解説。

チャートデザインの変更方法

MT4のデフォルトのチャートは背景色が黒、グリーンのラインチャートが表示されています。
しかし、これでは少し見にくいという人もいるでしょう。

MT4のデフォルトのチャート特にラインチャートは日本人にはあまり馴染みがなく、ローソク足をメインで見ている人の方が多いですよね。

MT4ではチャートデザインを思うがままに変えられます。

まずはMT4の表示色を変えるところから。
デフォルト画面→背景白のローソク足チャートに変更したいと思います。

背MT4の背景が白のローソク足チャートこれが完成形です。

背景は白、価格や日付などはグレーで表示し、ローソク足の陽線は青、陰線は赤で示しています。

手順1
プロパティ1
チャートを右クリックし、プロパティを選びます。

プロパティ

手順2
色の設定
プロパティウィンドウの「色の設定」タブで色を変えます。

色の設定」タブ今回陽線を青、陰線を赤にしたいので、上昇バー、上昇ローソク足を青、下降バー、下降ローソク足を赤に変更します。

ラインチャートは青に。

変更するとこのようになります。
次に背景を変えますよ。

MT4色の設定変更後背景色は白にしましょう。
今、前景色が白になっていて、背景を白にすると見えなくなるので、グレーに変更します。

手順3
バーチャートに変更

すると白背景の青赤のバーチャートになりました。
次にバーチャート→ローソク足にしますよ。

MT4の白背景の青赤のバーチャートプロパティウィンドウの「全般」タブで「ローソク足」のラジオボタンを選び、OKをクリック。

プロパティウィンドウの「全般」タブで「ローソク足」のラジオボタンを選択

手順4
ローソク足チャートの完成

これで完成☆
見やすいチャートができましたね。

背MT4の背景が白のローソク足チャートMT4は色を自由自在に変えられるので、色々いじってみてあなたが見やすいモノにしていってください。

また、MT4は再インストールすると初期の黒背景のラインチャートにもどります。

カスタマイズしていたときは今回ご紹介した手順を覚えておくと何かMT4に不具合があって再インストールしたときに便利ですよ。

チャートに水平線を引くには?

MT4ではチャートに自由自在に線を引けます。

この線で重要ポイントを視覚的に捉えることができ、値動きの攻防ラインを見つけられますよ。

まずは横棒ボタンをクリック

MT4上部のツールバーにラインを引くメニューがあります。
その中の横棒ボタンをクリック。

横棒ボタン

次にラインを引く箇所を決める

ラインを引きたい場所をクリックするとそこに水平線が引かれます。

ラインを引きたい場所をクリックする

ラインの消し方

チャートを右クリックし、「表示中のライン等」を見つけましょう。

表示中のライン等表示中のライン等リストウィンドウが現れますので、消したいラインにチェックを入れ、削除します。

消したいラインにチェックを入れ、削除ボタンをクリックちなみに、編集ボタでラインの色や線の太さなどを変えられますよ。

編集でラインの色や線の太さなどを変更ラインの消し方は以下でご紹介する他のラインでも同じ手順となりますので覚えておいてください。

チャートにトレンドラインを引く方法

次にトレンドラインを引いてみいましょう。

ツールバーの斜め線ボタンをクリック

ツールバーの斜め線のボタン

トレンドラインを引いてみよう

起点となる場所をクリックし、そのままラインの傾きを決めます。
決まったら指を離して線を確定させます。

トレンドラインの起点をクリックし、傾きを決める

チャネルラインの引き方

トレンドラインを2本引かなくても平行のラインを引いてくれる機能です。

Eと書かれた平行チャネルボタンをクリック

平行チャネルのボタンをクリック

チャネルラインを引いてみよう

起点をクリックし、そのままドラックして傾きを決めましょう。
自動的に平行線の幅を調節して線が引かれます。
起点をクリックし、ドラッグして傾きを決める

フィボナッチラインの引き方

まりえ

MT4ではワンタッチでフィボナッチを表示可。
重要と思われる場所に自動でラインが引かれますので視覚的に便利なツールです。

Fと書かれた点線のボタンをクリック

Fと書かれた点線のボタンをクリック

フィボナッチの表示

起点をクリックして、終了した場所までドラックすると自動的にフィボナッチが表れます。

フィボナッチが表示

オリジナルインジケーターのインストール法

MT4にデフォルト装備されていないオリジナルインジケーターを使いたいときってありますよね。

この手順を知っていれば無料配布のインジケーターや有料で購入したモノもMT4に導入して思い通りの分析を行うことができますので、是非やり方をチェックしておきましょう。

手順1
インジケーターの保存

インジケーターをダウンロードして保存しておきます。
保存場所はあなたが分かりやすい所でOK。

今回はMT4には未導入の「GMMA」を入れてみましょう。

GMMAは短期線と長期線が別のファイルですので2つのファイルをインストールします。
手順2
データフォルダを開く
メニューバー「ファイル」→「データフォルダを開く」を選びましょう。

データフォルダを開く

手順3
MQL4
「MQL4」フォルダを開きます。

「MQL4」フォルダを開く

手順4
Indicators
「Indicators」フォルダを開きましょう。

「Indicators」フォルダを開く

手順5
移動
フォルダ内にダウンロードしたインジケーターをドラック&ドロップまたはコピー&ペーストして移動させます。

フォルダ内にダウンロードしたインジケーターをドラック

ファイル内にインジケーターがきちんと移ったことをチェックしてからフォルダを閉じましょう。

手順6
更新
ナビゲーターウィンドウの空白部分を右クリック→「更新」を選びます。
MT4を一度閉じて再起動してもかまいません。

「更新」をクリック

 
手順7
確認

更新後にナビゲーターウィンドウ内にインジケーターがあることをチェックして完了です。

ナビゲーターウィンドウ内にインジケーターが入っていることを確認

インジケーターをチャートにドラック&ドロップして表示させます。

GMMAがチャートに表示

無事、GMMAがチャートに表示されました。

まりえ

カスタムインジケーターの導入は慣れてしまえば難しくありません。
気になるモノがあったらどんどん追加してみてくださいね☆

MT4を使いこなしてトレードを快適に

MT4の表示に関係する機能の使い方を中心にご紹介しました。

MT4はビギナーにも使いやすいだけでなく、上級者になっても使っている人が大勢いる奥の深いトレードプラットフォームです。

トレードやテクニカル分析に関することなら幅広い機能が装備されていますので、どんどんカスタマイズして自分仕様のプラットフォームにしていってみてはいかがでしょうか。

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