まりえの自己紹介とFXとの出会いと現在まで。

まりえ

こんにちは、まりえです(^_^)
このブログを書いています。

わたしがFXを始めたのは2007年の春ごろのこと。
日本でFXが大ブームだった頃です。

「FXはレバレッジというものがあり、手元の資金よりも多い金額を投資することができ、スワップポイントという金利を「毎日」もらうことができる」という情報はとても魅力に感じました。

もともと資産運用に興味があり、外貨預金をしようかなんて考えていたわたしには、とても魅力に感じました。

特にスワップ金利が「毎日」付く、「土日も」付くということに胸が躍りました。

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どうしよう…大金持ちになっちゃったら…( *´艸`)

そんなことを考えながら早速FX会社に口座開設をしました。

初めてFXをして4万円が24万円に

当初入金した資金は手元にあった4万円。
振り返れば当時はアメリカの住宅バブルの末期です。

為替レートは右肩上がりに上がっていきました。
基本的にロングでトレードし、適当なところで利確していました。

多少逆行しても、ポジションを保持しておけばいずれ上昇して含み益を持っている状態でしたので、損切りなんて全く行いません。

この時の相場の状況が私の「損切りしない、いつか上がるまで待つ」という悪い癖を生み出し、後で苦しむことになります。

そうやってたった4ヵ月で4万円を24万円にしてよろこんでいました。

当時、各FX会社は様々なセミナーを行っており、わたしもいくつか参加しました。

有名なアナリストや海外の投資家の講演を聞いてモチベーションが上がり、ついでにお土産までもらって休日はとても充実していました。

手法本もいくつも買って読んだ記憶があります。
もっとも、読んでも大して頭に入っていなかったのですが…。

サブプライムショック~下降トレンド転換にも関わらずロング戦略をして損失が膨らむ

おかしいと思ったのは夏頃のことです。
あれ、なんか勝ちにくいな、と思い始めました。

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買っても買っても逆行する。

何で上手く行かないのかなーと思いつつ、日常の忙しさにかまけて相場の研究はあまり行っていませんでした。

そのうちまた上がるだろうと楽観的に考え、途中で資金を追加入金しつつ、あろうことか夏のボーナスも投入してトレードを続けていました。

ドル/円週足2005年〜2008年事実を振り返ってみると、2007年はサブプライムローン問題が露呈しましたよね。
2007年夏にサブプライム危機が起こっています。

ドル円は2007年6月を天井としてそこから長い下降トレンドに入っています。

トレンドラインを見ても移動平均線を見ても明らかに下降トレンドに転換してますね。

わたしの話に戻ります。
そしてその年の秋ごろ、わたしのポジションは強制ロスカットに遭ってしまいました。

ショックであると同時にそれまでの含み損を抱えた精神的な苦しさから解放された不思議なすがすがしさがありました。

そして口座に残った資金を使ってまたコツコツとやり直そうと考えたのです。
そう、懲りていません。

再開したものの、やはりなんだか上手く行かないなーということが続いていました。

だって、為替レートは下降トレンドなのに相変わらずロング戦略だったんです。
上手く行かないの当たり前です。

そしてなんだか上手く行かないなーとずるずるとトレードして、とうとうあの日がやってきてしまいます。

2008年10月24日、世界金融危機です。

わたしはこの時までドル/円が80円台になるなんてことは絶対にないと思っていました。

しかし、現実としてドル円は90円台前半まで下げ、2008年中に90円台を下に突破してしまいました。

当時、仕事中にトイレでこっそり携帯を見て、ポジションをすべて失っていることを知った瞬間を今でも鮮明に覚えています。

この時はさすがにショックで堪えました。
平静を装うのに苦労しました。
でも、それでも感じてしまう謎のすがすがしさ。

実は同じような失敗をあと1回だけ繰り返すのですが、その辺りからFXに対する執着が無くなりました。

そして、執着が無くなってから少しずつ稼げるようになりました。

トレードに対する考え方が変わり、少しずつ稼げるように

まず、1日〇円稼ぐとか、この資金を目標〇万円にする、という目標やノルマが自分には向いていないことが分かりました。

正確に言えば自分のレベルに対して目標が合っていませんでした。
まだコンスタントに稼げるほど自分が勝てるエントリーポイント(手法)を持っていなかったのです。

目標を決めてしまうとどうしてもポジションを取りたくなってしまいます。

ポジポジ病はたいてい自分が絶対勝てるパターンじゃなくてもポジションを取ってしまうので、勝率が悪くなり、さらに負けたことで深追いしてしまうのです。

ポジポジ病に関してもう1つ言うと、FXに執着がなくなったことで、手法を調べることもなくなり、むやみにポジションを取ることもなくなりました。

「これは!」と思う手法を見つけるとすぐに試したくなり、トレードしたくなります。
それで上手く行かず、新しい手法を探す、という悪循環が無くなったことも良い結果となりました。

稼げなかった理由は自分のルールを守れなかったことやトレードスタイルがコロコロ変わってしまったことも原因です。

金欠だなーと思って急にデイトレを始め、逆行して含み損を抱えたら塩漬け(長期投資に変更)なんてことは日常茶飯事でした。

こんなことをやっているのですぐに資金にトレードできる余裕がなくなり、身動きが取れなくなってしまいます。

わたしには毎日のトレードは合ってないと思いました。

ギャンブルが上手な人は、FXでも同じように毎日のトレードの中で全体の勝率を見てある程度負けても良し、全体で勝っていればOK、という考え方を持っていますが、わたしの場合は1回の負けでかなりショックを受けてしまいます。

そのため、コンスタントに毎日トレードするのではなく、気分が乗った時だけポジションを短時間だけ持つ、というスタイルにしています。

さらに、長期投資は安全、デイトレは危険のような既成概念があり、中長期のスイングトレードで何とか頑張ろうとしていましたが、なぜかポジションを持った直後は予測通りに動くのに、少し時間が経つと逆行する、という事もよくありました。

それならポジションを取った直後に利確してしまって、ポジションを持っている時間をなるべく減らす(ポジションを持っていない安全な時間を増やす)スタイルに変更しています。

もちろん、この方法ではたくさんは稼げません。

でも、本業をやりつつ、安定した精神状態でトレードできているのでこの状態から少しずつ1回のトレードの利益を伸ばしていければいいんじゃないかな、と考えています。

まりえ

わたしはXMという業者でトレードしています。
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