トレードビューの特徴をわかりやすく解説

トレードビュー(Tradeview)は2020年で運営歴が16年となる海外FX業界では中堅どころとなるFX業者です。

高い約定力と業界ナンバーワンの低スプレッドという快適なトレード環境を持っています。

トレードビュー公式サイト

トレードビューは結論から言えば初心者よりも中上級者向けのFX業者です。
特に、ハイレバでスキャルピングトレードを本格的にやりたいという人にオススメ。

もちろん、EAを使って秒スキャも可能です。

トレードビューの特徴

トレードビューのスタンダード口座とILC口座の概要

トレードビュー(Tradeview)はケイマン諸島に拠点をもつFX業者です。
2004年にスタートして現在16年の運営歴があり、老舗の部類です。

トレードビューの特徴をかんたんに
  • スプレッドが海外・国内業者と比べて頭1つ抜けて狭い
  • ECN取引、取引制限、禁止行為なし
  • 16年間出金拒否なし
  • cTrader対応

取引コストが低く、禁止事項もないECN取引を提供しているためスキャルピングに適した業者であることが分かりますね。

ですが、こちらはビギナー向けではなく中上級者向けのように思います。

公式サイトも一部のみが日本語で規約関連のページやQ&Aはすべて英語でした。
サイト自体も海外FX業者に慣れていない人は見づらいと思います。

トレードビューのネットでの評判

日本人トレーダーの口コミは正直、まだ少ないです。
しかし、出金トラブルが起きたなどという口コミは見当たらず。

よく見られるコメントはトレードビューはスキャルピングにオススメだというコメントですので、既に口座開設しているトレーダーの中では共通認識としてスキャルピングに強い業者だということですね。

トレードビューの安全性

ケイマン諸島金融庁(CIMA)ライセンス

トレードビューはケイマン諸島金融庁(CIMA)ラインセンスを持っています。

ケイマン諸島と聞くとあまり馴染みのない場所なので怪しいと感じるかもしれませんが、ケイマン諸島のCIMAライセンスはベリーズやパナマなどのライセンスとは別格となります。

また、トレードビューはIOSCO(イオスコ、証券監督者国際機関)の一員で、投資家の保護に関しては十分なライセンスを持っていると言えるでしょう。

信託保全は35,000ドル

トレードビューでは35,000ドル、日本円でおよそ400万円までの信託保全が付いています。
トレーダーのお金はスペイン最大手のサンタンデール銀行で分別管理。

万が一破綻したなら35,000ドルまで は安全。
もし心配なら口座のお金を35,000万ドル以下にしておきましょう。

追証なしのゼロカットシステム

口座資金以上の損失はナシ。

最悪、相場の急変で口座がマイナスになったとしてもトレードビュー側でマイナスを負担して口座をリセットしてくれるため、心おきなくハイレバトレードをすることができます。

24時間体制の日本語サポート

日本語サポートも万全。
メールやコールバックの他、ライブチャットで日本人スタッフが対応。

ILC口座のスプレッドが業界最狭クラス

スキャルピングに◎のILC口座は、全通貨の平均スプレッド脅威の0.2pips、ユーロ/ドル、ドル/円のスプレッド0.0pipsを付けることも実際にあり、スプレッドがかなり狭いです。

トレードビューの取引コスト

トレードビュー、XM、Axiory、タイタンFXの取引手数料比較一覧表

※手数料は1lotあたりの手数料
※()内は取引手数料込みの取引コスト

表を見ても分かる通り、トレードビューは取引手数料、スプレッド共に他の業者に比べて頭1つ抜きんでていることが分かります。

トレードビューのスプレッド一覧表

そして、ドル/円、ユーロ/ドルは0.0pipsとなる場合も。
ちょうどこの記事を執筆している時にユーロ/ドルが0.0pipsを表示していました。

これは国内FXよりもコストが低い!

一般的にNDD業者はスプレッドでしか手数料を取れないため、国内FXに比べてスプレッドが広い。

けれどもトレードビューの場合はその国内FXよりも有利な環境でトレードを行うことができるというアドバンテージを持っています。

取扱い銘柄が豊富

FXが36種類、株式37銘柄、ETF27銘柄、インデックス7銘柄、資源・貴金属5銘柄を取り扱っています。

メジャー通貨の他、トルコリラやメキシコペソなどの人気通貨もあります。

まりえ

株はYahoo、IBM、Google、Facebookなどの株式をレバレッジ20倍で取引可能。
資源・貴金属銘柄は5銘柄をレバレッジ33倍でトレードが可能です。

注意点はトレードビューではFXと株式やETFなどの銘柄を同一口座で取引することはできません。

FXと株式等両方を取引したいなら、別口座を用意する必要があります。

トレードプラットフォームは4種類を用意

トレードビューではMT4をはじめとしたトレードプラットフォームを4種類も用意しています。

トレードビューのトレードプラットフォーム
  • MT4
  • MT5
  • cTrader(シートレーダー)
  • Currenex(カリネックス)

MT4/MT5

MT4/MT5

海外FXトレードではスタンダードですね。

インジケーターがたくさん。
スマホアプリもあります。

cTrader

cTrader

スキャルピングに特化したトレードプラットフォーム。
板情報が見れたり複数ポジション同時決済や分割決済などが可能。
こちらもスマホアプリあり。

Currenex

Currenex

プロ用と言われているが、平均スプレッドが他の3つよりも0.1pips高く、取引コストも1ドル高い。

まとめ

トレードビューでオススメなのはcTrader
直感的で使いやすく、スキャルピングに◎。

ただ、EAを使うならMT4/MT5がオススメ。
cTraderは手動スキャルピングに向けです。

トレードビューのデメリット

国内銀行送金での入金不可

トレードビューの入金方法は豊富にあります。

  • クレジットカード
  • 海外送金
  • Bitcoin(BitPay、Uphold)
  • 決済サービス(NETELLER、STICPAY、Skrill、mybitwallet、OKPAY、Fasapayなど)
海外送金は反映までに1~2日かかるため、即日入金ならクレジットか決済サービスを使いましょう。

このあたりはXMAxioryに比べて不便な点です。

ロスカット水準は国内FX並みなので資金管理に注意が必要

マージンコールがなく、ロスカット水準は証拠金維持率100%。

20%前後のロスカット水準が多い海外業者に対して、トレードビューは国内FX業者並みに高い。

しかもILC口座はレバレッジ200倍ですので、最大レバレッジ888倍のXMのスタンダード口座の感覚でトレードするとやや危険です。

そのため、強制ロスカットを回避するためにも口座の資金に余力を持って資金管理をしっかりと行うようにしましょう。

最低入金額が10万円〜

スタンダード口座なら1万円ですが、ILC口座の初回最低入金額は10万円。

トレードビューで取引するならスキャルピングに有利なILC口座がオススメですが、初めて海外FXにチャレンジする人にとってはかなりハードルが高いと言えるでしょう。

ボーナスはない

トレードビューの考え方として、ボーナスを与えるよりも顧客の取引コストを下げてあげたい、というものがありますので、口座開設ボーナスや入金ボーナスはありません。

今後もないと考えて良いでしょう。

本格的にスキャルピングで稼ぎたいならトレードビューが◎

トレードビューについて解説してきました。

ある程度のトレード経験があり、これから本格的にスキャルピングで稼ぎたいならトレードビューは取引コストが非常に低いのでオススメの業者です。

ですが、海外デビューの口座と考えるならややハードルが高いので、XMやAxioryの口座を既に持っていて、さらに快適にスキャルピングしたい、という方向けでしょう。

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